ミライクとは

ミライクの特徴

ミライクの特徴

「月1回の理学療法よりも、週5回ミライクでの理学療法(理学療法士監修)を」をのテーマに、支援員・理学療法士で情報共有をしながら日々運動を行っています。
毎日コツコツと小さなことの積み重ねが、大きな成長へとつながります。
お子様の明るい未来のために、お子様の気持ちに寄り添いながら、スタッフ一丸となって療育・支援・サポートを行っています。

そして「ご家族様もお子様も安心して訪れることの出来る居場所!」
ミライクではお子様への療育はもちろん、お母さん、お父さん、ご家族様にも寄り添っていく・悩みなどを気軽に話すことができる存在ということも大切だと考えております。

1.理学療法士監修の運動

日常生活動作をスムーズに行うため、ケンケンパやボールなどを使った楽しく理解しやすい運動をしながら体幹を鍛えたり、身体の使い方を覚えていきます。

理学療法士と相談しながらお子様の成長に合わせてサポートしていきます。

1.理学療法士監修の運動

2.SST(ソーシャルスキルトレーニング)

子どもたちがしっかりと自立・社会貢献できる力を育むために。SST(ソーシャルスキルトレーニング)とは人間が社会で生きていくのに必要な技術を習得する練習のことです。SSTは、押し付けるのではなく、子ども自らに「もっと頑張ろう」という気持ちを持たせながら進めることが大切だと考えています。

2.SST(ソーシャルスキルトレーニング)

3.研修体制

月1回以上、支援員を対象とした専門的な知識・支援のための研修プログラムを組み、療育の質の向上を目指しています。

3.研修体制

4.相談体制(個別支援計画書の作成など)

半年に1回以上、児童発達支援管理責任者がご家族様と面談を行い、学校での様子・ご家庭での様子をお聞きし、ミライクで行っていくお子様への支援内容を計画を作成いたします。

また、「どうしたらいいかな?」「これってどうしたらいい?」などの相談につきましても、随時受け付けておりますのでお気軽にご連絡ください!

4.相談体制(個別支援計画書の作成など)

私たちの考え方

私たちの考え方

ゆっくりすすめるスモールステップの目標

失敗体験が自尊心の低下や自信喪失といった状態をまねくことで、無気力やうつ状態など二次的障害要素を引き起こしかねません。できないことをけなしたり怒ったりするのではなく、できることを「ほめる」ことで子どもに自信をつけ、また成功体験を増やしてあげることが、その子どもに必要不可欠です。

①言葉でほめる! 
子どもが好ましい行動をしたら、すぐにその場で「すごいね!」「やった」「できたね!」などを驚いたような顔で、ニコニコ顔でほめます。

②家の人と協力してほめる
家でばかり怒られてばかりでは、子供は変わりません。家・学校・施設との連携を図り、できたことを共有し、再度ほめることで、「また頑張ろう」という動機付けを図ります。

子どもに自信をつけ、成功体験を重ねていく中で、自己肯定感を高めていきます。

ゆっくりすすめるスモールステップの目標

保護者様向け 放課後等デイサービスミライク 評価表

保護者様向け 放課後等デイサービスミライク 評価表

2018年度 保護者様向け 評価表

2021年度保護者様自己評価表

放課後等デイサービスミライク 自己評価表

放課後等デイサービスミライク 自己評価表

2018年度 事業者向け 自己評価表

2021年度 事業者自己評価